仙北市議会 2020-02-25 02月25日-01号 訪日目的の変化に加え、一般社団法人仙北市農山村体験推進協議会が、農林水産省の交付金を活用した誘客事業を展開してきたことも大きな要因と考えております。 来年度は東京オリンピック・パラリンピックが開催され、インバウンド誘客の対象国も広がっていくと考えられることから、引き続き受入態勢の整備に努めるとともに、令和3年の東北デスティネーションキャンペーンに向けた国内誘客についても検討をしていきます。